【JIF2023】河原沙和、金佳録、中村かおり「韓国の通訳翻訳大学院、通ってみたら○○だった」
河原沙和
京都生まれ京都育ちの23歳。中学3年生のとき、アイドルグループの東方神起にハマったことから韓国語学習を始める。2018年、同志社大学グローバル地域文化学部に進学し、2022年3月に卒業する。就活中、韓国語の専門家になりたいという思いから、通大受験を決意。約9ヶ月間の受験勉強の末、現在通っている梨花女子大学通訳翻訳大学院韓日通訳専攻に合格。
金佳録
韓国生まれ、日本育ちの韓国人。1ヶ月の語学堂留学経験はあるものの、その後韓国語は勉強せず、日本で新卒入社した専門商社に9年半務める。10年目を前に自身の今後のキャリアを考え、幼い頃から憧れていた日韓通訳士になりたいと思い、梨花女子大学通訳翻訳大学院 韓日通訳専攻を受験、2023年3月に進学。
中村かおり
韓日通訳者を目指すライター。マスメディア業界での記者・編集者生活を経て独立後、2018年1月の初ソウル旅行をきっかけに34歳で韓国語学習をスタートさせる。2020年秋から半年間、韓国・ソウルでの語学研修に参加。2023年3月から梨花女子大学通訳翻訳大学院(修士課程・韓日通訳専攻)にて通訳専門訓練中。
韓国の通訳翻訳大学院、通ってみたら○○だった
人生初ひとり暮らしが韓国!の新卒生、ネイティブ言語が日本語・日本育ちの韓国人、今年40歳の元報道記者ーー。年齢もバックグラウンドもそれぞれ異なる通訳翻訳大学院(韓国)の2023年度新入生3人が、3月からの学校生活を赤裸々に語ります。
・なぜ通訳者を目指したのか
・大学院合格に至るまで
・通大生、1学期の生活パターン
・1学期を終えた今の心境と今後の目標
・通大に入ってよかったと思う瞬間
・トイレが流れない!? 韓国生活のハプニングあれこれ
「あとで大学に怒られたらどうしよう?」
そのようなことは気にせずに、ありのままのリアルをお伝えするつもりです。
一般視聴リンク(無料) 8月12日(土) 15:00 JST
https://us02web.zoom.us/j/81850127218?pwd=UWp6dFoyMHYxOEwzY3B2NFFTZnNmUT09