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【JITF2021】安達眞弓「レッド・ステイツをピンクに染めるお仕事-『クィア・アイ』ファブ5メンバー2名の半自伝を訳して」
安達眞弓
出版・実務翻訳者。幼少期から海外TVドラマに親しむ。海外赴任や留学の経験はないが、英語圏、フランス語圏の小説、TVドラマ、映画の海で溺れながら育つ。30代でフリーランスの実務翻訳者となり、40歳で日暮雅通氏に師事。以降、実務翻訳との2足のわらじを履きながら、海外ミュージシャンやセレブのメモワール(自伝)、ミステリの翻訳を手がける。単独訳書は13年で2桁に達した。自称“遅れ...