【JITF2020】鈴木立哉「『コロナショック』と金融翻訳」 鈴木立哉(すずき・たつや) 金融翻訳者。大卒後、野村證券勤務などを経て2002年に独立。現在は主にマクロ経済や金融分野のレポートなどの英日翻訳を中心に手がける。訳書に『ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現』(英治出版)、『ビッグミステイク レジェンド投資家の大失敗に学ぶ』(日経BP)、『FUZZY-TECHIE(ファジー・テッキー) イノベーションを生み出す最...
【JITF2020】島崎秀定、井口富美子、関根マイク、美野貴美「翻訳者・通訳者・通訳ガイドがともに考える 『コロナの時代』をどうサバイブするか? 」 島崎秀定 全国通訳案内士(英語)。慶應大学経済学部卒業後、経営コンサルティング会社、ガラス美術館副館長、海外旅行の企画・添乗(添乗日数約500日)、顕微鏡の輸出などを経験。高校時代に1年間アメリカに、また社会人になってから1年間フランスに留学。2009年末より通訳案内士としてフリーで活動を開始し、ここ数年は年間220日以上、外国人旅行者を北海道から沖縄まで全国に案内している。歴史や...
新たな通訳環境に向けた通訳者からの提案 新たな通訳環境に向けた通訳者からのご提案 感染症予防のためのお願い(PDF)(最終更新:2020年8月10日) リモート通訳に関するお願い(PDF)(最終更新:2024年7月12日) 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、遠隔会議通訳 (RSI) システムや、Web会議システムを使った遠隔通訳サービスが急速に浸透するなど、通訳者の働く環境は急激に変化を遂げています。 この新た...