【JIF2024】ロビン・セットン「機械通訳は価値をもたらすのか?」 ロビン・セットン 会議通訳者 (1983年-2020年AIIC会員、フリーランスおよび専属通訳者)、研究者、トレーナー、翻訳者、作家。フランスおよびイギリスの二重国籍を有し、主に両言語間、ドイツ語、中国語の通訳者として活動。応用言語学の博士号(1997年)取得。1990年以降、ヨーロッパとアジア(パリ、ジュネーブ、上海、台北)の通訳学校および教育機関にて、トレーナーやコースデザイナ...
【JIF2023】仁科恭徳「パラレルコーパスから見えてくること -辞書記述、翻訳ユニット、機械翻訳、そしてLSP-」 仁科恭徳 応用言語学者・コーパス言語学者。野菜ソムリエの資格や船舶免許も保有。最近は色彩(心理)学など他分野の研究にも従事している。英エクセター大学大学院応用翻訳学修士課程修了。英バーミンガム大学大学院コーパス言語学修士課程修了。英バーミンガム大学大学院より応用言語学博士号取得(Ph.D.)。京都府立大学共同研究員、立命館大学嘱託講師、明治学院大学専任講師、米ホープカレッジ客員交換...